記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 5月20日0:00更新
コロナ禍でありとあらゆる活動が制限される中、日野第一連合町内会・日野第一連合子ども会のメンバーらが地域のために奮闘した。密を避けるため例年の太鼓演奏や飲食の出店は実施せず、夜空に光を照らす「花火」を打ち上げた。ステイホームで過ごすゴールデンウイークの5月5日、どれだけの家庭で笑顔の花が咲いたのだろう。今回の取り組みに限らず、各エリアで知恵を出し合い活動しています。どしどし、編集室まで情報提供をお待ちしています。 (厚)
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