自民党 市会議員 たのい一雄 横浜経済活性化を推進 ポストコロナの施策を
コロナ禍において菅前総理の指導力のおかげで、日本のワクチン接種率は現在、世界トップクラスの水準です。横浜市でも3回目接種をスピーディーに進めます。そして、ポストコロナを見据えた横浜経済活性化を推し進めていきます。
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の候補地となっていた横浜港・山下ふ頭の再開発について、市は市民や事業者らと対話をしながら、2026年度頃に新たな事業計画を策定する方針を示しました。今後、横浜でも人口減少社会の到来を迎え2065年には現在の378万人から20%減少し、302万にになると推計されています。さらに、2065年度の財政収支差はなんと、マイナス2160億円とも言われています。
健全な財政状況を確保すべく、私は2010年に官民連携の「ヨコハマ活性化推進会議」を立ち上げ臨海部の再整備の必要性を長年訴えてきました。横浜の新のハーバーリゾート構想を担う「イベントロードの整備」、電気自動車レース「フォーミュラE」の誘致など『未来の横浜』のために、ポストコロナの施策を推し進めます。
田野井 一雄
港南区上大岡1-10-5 SKビル402
TEL:045-841-3221
FAX:045-843-5024
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