中区・西区版 掲載号:2013年6月27日号
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古き良き賑わい新たに ”野毛愛”で「たべもの横丁」復活

オープンからわずか2カ月で既に常連も多い。毎日がお祭りのような雰囲気
オープンからわずか2カ月で既に常連も多い。毎日がお祭りのような雰囲気
 週末の午後8時。野毛の中でも一際盛り上がっている場所がある。4月にオープンしたばかりの「野毛たべもの横丁」(野毛町2)だ。

 建物内には立喰寿司や串カツ、スナック、ホルモン、居酒屋、ビストロ、鉄板焼と異なる7つの飲食店がずらりと並ぶ。各店舗に仕切りはなく、席は通路まではみ出している。見渡すと若者や女性客の姿も目立つ。

 実はこの場所、以前も飲食店が集まる「たべもの横丁」だった。しかし半分以上が空店舗の上、建物の老朽化が進み、駐車場やマンションになる計画が持ち上がった。その話を聞いて動いたのが、同じく野毛にある不動産「港興産」の石川慶一さん(37)。「野毛は飲食店の街。幼い頃の記憶にある横丁の賑わいを戻したい」と物件を買い取り改修。新たに入居店を募集したところ50店以上の応募が殺到した。店舗間のメニューのデリバリーが可能などのアイデアを出しながら、石川さんと同じ志を持つ30代中心の若手オーナーらとともにかつての賑わいを復活させた。

 キャッチコピーは「今も昔もたべもの横丁」。店内は梁や看板などできる限り以前のものを生かし、昭和レトロな雰囲気を残した。「名前ごと精神も引き継いだ。昔を知っているお客さんも初めて野毛に来た人も、何だか懐かしいねと喜んでくれて嬉しい」と石川さん。

 店内では毎月イベントを企画するなど、愛する野毛の活性化を目指し、今後も横丁一丸となって街を盛り上げていく。

入口の前で石川さん(前中央)と各店の店長やオーナーたち。誰もが「野毛好き」を自負し、仲が良いのも自慢。「自分たちも楽しんでやっている。その雰囲気が伝われば」
入口の前で石川さん(前中央)と各店の店長やオーナーたち。誰もが「野毛好き」を自負し、仲が良いのも自慢。「自分たちも楽しんでやっている。その雰囲気が伝われば」

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