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横浜マイスター VOL.1 魅力ある店に不断の努力

経済

掲載号:2019年9月12日号

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 市民の生活・文化に寄与する優れた技能者に贈られる称号「横浜マイスター」。第24期のマイスターに市内から中区・西区の3人が選定された。3回にわたり紹介する。



 小学校での食育活動など、食を通して横浜の発展に取り組む横浜ガストロノミ協議会に所属。和洋中の調理師が集う同団体の先輩から横浜マイスターへの応募を勧められた。「まだまだ発展途上と思っていますが、後進育成に役立てるなら」と手を挙げた。

 普段は創業77年、中区吉田町の日本料理・梅林の三代目店主を務める。祖父母が馬車道で飲食店をはじめ父が磯料理の店に。そして28歳で継いだ山下さんが、より和の素材にこだわる日本料理店に進化させてきた。

 天然のうなぎをはじめ松葉ガニや越前ガニなどの高級食材を扱う。毎朝、豊洲市場に足を運び、自らの手で魚介類を確かめ、仕入れるのは納得できるものだけ。そのこだわりはすべて「日本料理店の中で、常に選択肢にあがる店であり続けたい」という想いからだ。マイスター選定を受け、「食への理解を広げていく活動に力を入れていきたい」と抱負を語った。

 横浜マイスターは後継者の育成・確保、技能の継承および技能職の振興を図ることを目的とする横浜市の顕彰制度。今回の選定で総勢61人。

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