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4月1日付で中区長に就任した 直井 ユカリさん 中区在勤 58歳

掲載号:2020年4月30日号

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頼れる区役所に注力

 ○…「就任後、自治会町内会の会長の皆様にお会いしましたが、ひときわ横浜愛、中区愛が強いと感じた」と目を輝かせる。そして就任早々の難局に「最優先は新型コロナウイルス対策」ときっぱり。区のトップとして「区民の生活を守るためにしっかりと取り組んでいきたい」と言葉に力がこもる。

 ○…1984年に横浜市入庁。2002年に日本と韓国で共催したサッカーW杯推進担当や保土ケ谷区では地域振興、その後、環境創造局や水道局を経て、市民局のスポーツ振興課長、同部長を歴任。市民スポーツの振興に尽力してきた。サッカーW杯は「市として初といえる大規模国際イベント。当時はライセンスの仕組みなども分からず、ノベルティ作成やPRでも苦労した」と振り返った。大会ではボランティア業務を担当し、意欲に満ちた多くの市民ボランティアとの活動を通して「横浜の最大の財産は市民」と実感したという。

 ○…大阪府吹田市で幼少期を過ごし、父親の転勤により小学4年生で横浜へ。高校は中区の県立横浜緑ケ丘で学んだ。「米国風の街並みなど当時の本牧のイメージが印象深いですね」と懐かしむ。高校で山岳部に入ったのをきっかけに20、30代は登山に熱中した。縦走から沢登り、冬山登山まで幅広く、また海外の山にも挑戦した経験も持つ。現在は都内に夫と昨年就職した長女の3人で暮らす。

 ○…「住んでよし・働いてよし・訪れてよし」を基本目標に掲げる。「まちづくりは区民が主役です。区民の皆様を区役所はしっかりお支えしたい。区民の方々は行政サービスを受ける先を選べない。だからこそ、区民と真摯に向き合いたい」と、頼れる区役所をめざす。

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