寄付の大切さや考え方を発信するイベントが12月14日(土)、15日(日)に神奈川県住宅供給公社=中区日本大通=1階の「Kosha33」で開催される。
イベントは市内を拠点に活動するNPO法人などの14団体と4人の個人で構成される「寄付月間2024@日本大通実行委員会」が主催。神奈川県住宅供給公社が協力。同委員会は横浜に寄付文化を根付かせ、社会のために活動する市民を増やそうと、2018年から「寄付月間」の12月を中心にイベントを行っている。
今回のイベントは10の出店者による「ラボマルシェ」や能登ボランティア報告会など7つのプログラムがあり、マルシェの売上金の一部は能登半島被災地への寄付を予定している。オンラインイベントとして、チャリティーヨガやメタバース空間での寄付月間報告会も開催する。
ラボマルシェは両日とも午前10時から午後4時。詳細は同委員会のFacebookページ(https://www.facebook.com/givingdecember.nihonodori)などで。
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