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中区・西区・南区 社会

公開日:2026.02.17

中区
多文化共生推進アクションプランを改訂
「外国人の活躍」柱に

  • 外国の文化を紹介する「中区多文化フェスタ」(昨年12月)

    外国の文化を紹介する「中区多文化フェスタ」(昨年12月)

 中区は、国籍やルーツに関係なく、誰もが安心して暮らせるまちを目指す行動計画「第3期中区多文化共生推進アクションプラン」を策定し、2月6日に公表した。

 プランは区役所の具体的な行動を示したもの。2017年に策定され、21年から第2期に入り、今回の第3期プランは26年度から30年度まで。策定へ向けて、昨年からヒアリングや区民意見募集を行っていた。

新たな魅力創出へ

 全体のビジョンは第2期までの「みんなヨコハマ中区人」から「ちがいが力になるまち、中区」に改めた。第2期の基本目標であった基礎的な支援の充実や地域とのつながりづくりをさらに進めた上で、「外国人の活躍とそれによる新たな魅力の創出」の実現へ向けて、▽中区で共に暮らす▽お互いを理解する▽多文化共生による魅力づくり――を取り組みの柱に掲げた。

 「共に暮らす」では、行政・生活情報の多言語化や外国人の日本語学習支援などを進める。「理解する」では、日本人と外国人が円滑にコミュニケーションを図れるよう、地域にコーディネーターを派遣し、相互理解を醸成していく。「魅力づくり」では、日本への理解が進んだ外国人が地域を支える担い手として課題解決や活性化に取り組み、中区ならではの魅力が生まれる社会を目指す。外国につながる若者グループ「にじいろ探険隊」や外国人による「多文化共生ボランティア」などの活動の輪を広げていく。

 プランは中区のホームページから見られる。

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