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公開日:2026.08.08

U字工事が「とちぎの星」PR オーケーでイベント

  • とちぎの星をPRするU字工事の2人

    とちぎの星をPRするU字工事の2人

  • 店内に飾られたミニ横断幕

    店内に飾られたミニ横断幕

 全国農業協同組合連合会栃木県本部(JA全農とちぎ)は8月1日、スーパーマーケット「オーケー」(本社・横浜市)みなとみらい店で、栃木県産米「とちぎの星」のPRイベントを開催した。

 当日は、栃木米アンバサダーを務めるお笑いコンビ「U字工事」の福田薫さんと益子卓郎さんが売場に立ち「とちぎの星」をアピール。集まった多くの買い物客へ魅力を伝えた。

 店頭販売後、店舗1階へ移動し、購入者対象の撮影が行われたほか、コンビのイラストが印刷されたオリジナルマグカップやエコバッグが当たる抽選会も行われた。

 とちぎの星は、栃木11号となすひかりを掛け合わせた品種で、粒が大きく、しっかりとした食感が特徴。生産者にとっては、高温耐性が高く猛暑に強く、収量が多い米としても知られる。

 栃木県内における2025年度の主食用米・作付面積はおよそ58,100ヘクタール。米価高騰の傾向もあり、前年度の約49,000ヘクタールから18%ほど増えている。このうち、約3割を「とちぎの星」が占めると推計される。

 オーケーと栃木県産米が接点をもったのは、昨年秋のこと。

 米価高騰による米不足の中、米の仕入れ先を探していたオーケー側と、販路拡大を目指すJA全農とちぎが、商社を通じて接点をもち、昨年12月より栃木米の販売をスタート。米の品質に加え、産地、生産者との繋がりによる安定供給が評価されたという。

 一方で、首都圏のスーパーでは、お盆明けに新米が出回る千葉県産や茨城県産が販売の棚を確保し、収穫時期が遅れる栃木県産米は、定着が難しい、との課題もあがっている。

 イベント当日はU字工事の2人の他に、JA全農とちぎ、全農パールライス栃木米販促推進チーム、栃木県職員らが参加。

 JA全農とちぎの担当者は「まずは、知ってもらい、認知度をあげながら、多くのファンを獲得していきたい」と話している。

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