南区版 掲載号:2018年7月12日号 エリアトップへ

中学生野球南ボーイズ 3年連続全国大会へ 悲願の日本一目指す

スポーツ

掲載号:2018年7月12日号

  • LINE
  • hatena
全国行きを決めた選手
全国行きを決めた選手

 南区の中学生らが所属する硬式野球チーム横浜南ボーイズ(大谷剛正会長)が6月23日まで市内などで行われた「日本少年野球選手権大会」の神奈川予選を制し、3年連続6回目の全国大会出場を決めた。チームは春の県予選も制しており、春夏連続の全国大会出場となる。大阪市で8月にある大舞台で悲願の日本一を目指す。

 1回戦は川崎ボーイズと対戦。力強い打線で快勝し勢いに乗ると2回戦、準決勝を圧勝した。決勝は過去に黒星を喫したことがある座間ボーイズと対戦。3回に座間ボーイズに2点を勝ち越されるが、5回に同点に追い付き、6回に逆転。5―3で勝利し、3年連続の夏の全国大会行きを決めた。

 中林優太主将(3年)は「チームにはどこにも負けないスイング力を持っている。リードされる場面もあったが、焦ることなく試合に臨むことができた」と話し、全国の大舞台を勝ち抜きたいとした。

長打力を強化

 南ボーイズは2009年に夏の全国大会初出場。3回目の挑戦となった14年に初勝利。16年には準優勝に輝いた。17年は初戦で敗れており、今回は初優勝を目指す。

 チームは、バントを使わず、とにかく打ち続けることで得点を重ねるスタイルを目標にしている。後藤均監督は「選手は打つことが好き。バットを振り込んで長打力を上げることができれば外野手が後ろへ下がり、ヒットゾーンが広がる」とねらいを話す。「昨年と比べ、スイングのスピードが上がり、自信が付いたことで、リードされても慌てなくなった」とチームの成長を語る。ほかにも基礎体力の強化を行い、平日練習に体幹トレーニングを取り入れた成果がバッティングに表れているという。

 県予選で好投を見せた晒谷貫太投手は「県予選では力を抜いて低めにしっかりと投げることができた」と話し、メンバー全員が「今年こそは日本一を取れるように一生懸命頑張りたい」と意気込んでいる。

 全国大会は8月2日から大阪市で始まり、全国の強豪48チームが参加。念願の全国大会初優勝をかけて熱戦を戦い抜く。
 

横浜市南区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

南区版のトップニュース最新6

五輪への機運高める

2020年度南区予算案

五輪への機運高める 社会

自主企画に約1億円

2月27日号

市、民間企業で実証実験

短時間テレワーク

市、民間企業で実証実験 経済

女性の就労機会創出へ

2月27日号

小澤さん 全国大会へ

清陵高レスリング部

小澤さん 全国大会へ スポーツ

部員3人、結束強める

2月20日号

市「もの忘れ検診」開始

市「もの忘れ検診」開始 社会

県内初、65歳以上に無料で

2月20日号

集配中に「火災警戒」

南郵便局

集配中に「火災警戒」 社会

消防署と協力覚書締結

2月13日号

交流の場担い20年

六ツ川地域ケアプラザ

交流の場担い20年 社会

23日、祭りで節目祝う

2月13日号

6年ぶりのマイナス編成

横浜市予算案

6年ぶりのマイナス編成 政治

IR推進に4億円

2月6日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月28日20:51更新

  • 2月28日14:48更新

  • 2月27日0:00更新

南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

外交官が見たニッポン

外交官が見たニッポン

みなとみらいで写真展

3月4日~3月9日

南区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 市グッドバランス賞 企業紹介【3】

    "今"に合う働き方を

    六ツ川 日本工業所(設備工事業)

    2月27日号

南区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年2月28日号

お問い合わせ

外部リンク