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南区 トップニュース社会

公開日:2020.10.22

南区内の2施設
クイズラリーで健脚に
3密避け、にぎわい創出

  • 「気軽に参加を」と呼び掛ける太田さん(右)と中村所長

    「気軽に参加を」と呼び掛ける太田さん(右)と中村所長

 清水ケ丘地域ケアプラザは南区内20カ所のスポットを巡りながら問題を解くクイズラリーを新たに企画し、11月1日から実施する。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「密集」「密接」「密閉」の3密状況を回避した中でのにぎわい創出と住民の健康促進が狙い。それを知った浦舟地域ケアプラザも同様の企画を10月11日から行っている。



一人でもできる



 新型コロナウイルスの影響で南区内でもイベントが軒並み中止となり、密になりにくい非接触型の開催形式が求められている。清水ケ丘地域ケアプラザは、毎年10月ごろに行う施設の一大イベント「ヒルトップフェスタ」が中止となった。



 同プラザの中村直樹所長は「多くの地元団体が参加する行事が中止となり、地域とのつながりが薄れるという不安があった」と振り返る。



 そんな中、立ち上がったのが同プラザの職員たち。地域活動交流コーディネーターの太田敏子さんを中心に、人との接触を避けられる企画を模索した。職員の一人が偶然、テレビで見たクイズラリーを参考に南区に根差した問題を考案。各地域の自治会町内会などに協力を呼び掛け、企画が実現した。



20カ所でクイズ



 クイズラリーは参加カードを持って指定された南区内20カ所の町内会掲示板を巡り、クイズに答えるというシンプルなもの。〇×(マルバツ)や記述式といったさまざまな形式で、地域にまつわる問題が出題される。参加費無料。カードは清水ケ丘地域ケアプラザ、フォーラム南太田、南センターで配布。11月1日から30日まで行う。



 企画は参加者の体力などを配慮し、「自分のペースで楽しみ、地元の魅力を再発見する」がモットー。問題の正解・不正解は関係なく、3問以上回答し、イベント期間中に同プラザに参加カードを直接提出すれば参加賞がもらえる。



浦舟ケアプラは開催中



 浦舟地域ケアプラザでは、10月11日に「うらふねクイズラリー」を開始。11月15日まで実施中。参加無料。台紙は同プラザで配布。寿東部地区とお三の宮地区の各町内会にある掲示板の中から3つ以上のクイズに回答。イベント期間中に同プラザの受付に台紙を提出し、全問正解者には景品が贈られる。

 

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