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主婦が企画 初マルシェ こどもの日に六ツ川で

経済

掲載号:2021年4月29日号

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手作りのマルシェスタンドを披露し、笑顔を見せる村上さん
手作りのマルシェスタンドを披露し、笑顔を見せる村上さん

 そうてつローゼン六ツ川店の向いのレンタルスペース「ROOM」で5月5日、食や学びを楽しむマルシェ「ベイビー&キッズフェスティバル」が行われる。主婦が初めて企画したもので、新型コロナウイルスの影響で大型連休中の遠出が難しい中、小規模なイベントで地域住民の思い出を作ろうとしている。

貸しスペースで

 マルシェは別所在住で主婦の村上絵里佳さん=人物風土記で紹介=が企画。家族で営む六ツ川のレンタルスペースで初めて開催する。コロナ禍で大型連休中も自粛生活が求められ、イベント中止が相次ぐ中、「親子が近所で気軽に思い出づくりができれば」と地元の飲食店などに呼び掛けて開催に踏み切った。

 マルシェの企画から準備まで、村上さんがほぼ一人で進行。昨年、地域活動に興味を持つ母親らが参加した区民企画講座「更に輝くママクリエーターになろう」で学んだ知識やノウハウを活かし、イベントの構想やチラシ作りを担った。

菓子店ら11ブース

 11ブースを用意。飲食、ワークショップ、雑貨販売の3つの柱をコンセプトに、普段はレンタルスペースを利用する事業者らが参加する。

 村上さんが経営し、動物の形をしたクッキーなどを提供する「バターカップ」や六ツ川の洋菓子店「フロランタン」のほか、ヘアアクセサリーなどの雑貨を販売する店などが並ぶ。フェイクスイーツ作り、0歳から2歳児が対象の発達ダンスといった親子で参加できるワークショップも多く用意した。

講座参加で前向きに

 2年前、村上さんは出産を機に生活環境が大きく変わり、戸惑う時期があったという。

 そんな中、子育て世代対象の区民企画講座に参加。自分と同じ悩みを抱える人と出会い、明るい気持ちを持てるようになった。マルシェの開催を決意する原動力になり、地域を紡ぐ異世代交流やにぎわい創出の重要性に気がついたという。

 村上さんは「家族連れに限らず、いろいろな立場の人が気軽に参加できる内容となっている。コロナ禍だからこそ地元のつながりを大切にし、皆さんの交流の輪が広がれば」と呼び掛けている。

 5月5日、午前10時から午後4時まで。予約制のワークショップもあるので確認を。問い合わせはレンタルスペース「ROOM」【電話】070・4406・1937。
 

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