南区 文化
公開日:2021.06.17
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南永田団地の恒例行事「つながり祭」がコロナ前のにぎわいを見せ、異国交流で笑顔も
南永田団地内にある商店街の空き店舗を活用して異世代交流を図るイベント「つながり祭」が6月12日に行われた。祭りは新型コロナウイルス対策を講じた上で開催。晴天に恵まれ、多くの人でにぎわった。
つながり祭は空き店舗の活用を目指す住民で組織する「永田みなみ台まちづくり委員会」が中心に運営し、5年前から2カ月に1回開催するもの。フランクフルトやワッフルの模擬店やバザーのほか、ゲームコーナーなども設けられ、地域住民が交流を深めるのが目的。新型コロナの感染拡大前は、永田台小学校の児童や教職員によるステージパフォーマンスも行われるなど、多世代の絆を紡ぐまちの恒例行事として親しまれている。
今回は模擬店のほか、永田台小学校PTA「おやじ&フェス部」によるゲームなど親子で楽しめるブースが並んだ。また、環境保全の推進に力を入れる団地として、フードドライブを実施。未開封のレトルト食品や米、調味料などが住民から寄贈され、同委員会のメンバーらが食品ロスを減らす重要性を呼び掛けた。外国にルーツを持つ人々の参加も多く見られ、新たなつながりができる場面で目立った。
永田みなみ台連合自治会の常木敬司会長は「皆さんが感染症対策に協力してくれたので、トラブルなく進行することができた。久しぶりに天候にも恵まれ、コロナ前に引けを取らない盛り上がりを見せた」と笑顔で話した。
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