南区 社会
公開日:2021.11.18
青空の下で「防災」考える
蒔田公園で意見交換会
青空の下で「防災」について語り合うイベント「あおぞら防災カフェ」が11月14日、蒔田公園内の環境活動拠点前広場で行われた。
毎年12月にアートイベント「光のぷろむなぁど」を行う「大岡川アートプロジェクト実行委員会」と蒔田公園を地区内に抱える宮宿花1・2丁目町内会の主催。
「光の-」がアートイベントの中で顔が見える関係づくりに取り組む中、災害時にこそ、その関係が必要だと考え、初めて防災をメインにした企画を考案。まずは、同公園周辺の住民が防災に対してどのような意見や疑問を持っているかを知ることから始めようと、気軽な雰囲気の中での「カフェ」とした。
約20人が参加。南消防署の職員が区が作成した防災マップやガイドを資料に地震、風水害時の対応について説明。その後は参加者が数人のグループに別れて、自身の災害対策や横浜市内で最大震度5弱を観測した10月の地震の際の行動などについて語り合った。
参加した女性は「(災害時に家で生活できない人の拠点となる)地域防災拠点の開設や運営法が心配だったが、消防署の方の話を聞いて、自分たちがやるべきことが分かった」と話した。
同実行委員会は12月4日に同公園で防災イベントとキャンドルナイトを行う。「防災をきっかけにまちのことに目を向けてほしい」としている。
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