南区 社会
公開日:2022.06.02
8年ぶり 町内会防災訓練
西中・前里・白金 初期消火器具を体験
太田東部地区の西中・前里一二・白金一町内会(苗代操会長)は5月29日、町内会として8年ぶりの防災訓練を行い、約50人が参加した。
町内会は、8年前にスタンドパイプ式初期消火器具を購入し、その際に使い方を学ぶ訓練を実施したが、その後は行っておらず、8年ぶりの訓練の中で行うことにした。
前半は消火器具の使い方を南消防団第一分団の団員から教わった。消火栓を専用の器具で開け、パイプを接続し、大岡川に放水した。女性の参加者もホースを手に、水が出る感覚を確認するなど、積極的に体験する様子が見られた。後半は町内会館に移動し、水消火器の使い方、AEDを使った心肺蘇生法を団員から学んだ。
課題も発見
消火器具は町内会館の隣に置かれているが、久々に組み立てると、一部が破損していることが分かるなど、新たな課題も見つかった。
苗代会長は「久々でも開催することができて良かった」と話し、町内会などの地域活動が徐々に再開する中、必要な取り組みを今後も続けたいとした。
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