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南区 社会

公開日:2022.09.22

清水ケ丘公園企画
防犯教室で意識啓発
有識者に住民学ぶ

  • 護身術を実践する参加者

    護身術を実践する参加者


 住民の安全確保などを目的とした清水ケ丘公園による「防犯教室」が9月10日に同公園で行われ、小学生から高齢者が参加した。スクールサポーターに犯罪から身を守るための方法などを教わり、知識を高めた。



 スクールサポーターは元警察官が警察と地域のつなぎ役として、子どもの非行防止や安全確保に従事する。いじめや薬物乱用のほか、近年、インターネットの普及などによって深刻化するサイバー犯罪への注意を呼び掛ける防犯教室を地域の学校で行っている。



 10日の防犯教室では、南警察署のスクールサポーターを務めている小林博之さんが座学と実技を組み合わせて、住民の安全意識を醸成する講義を展開。南区内で今年8月までに発生した詐欺や窃盗などの刑法犯が459件だったことを伝え、今すぐに実践できる防犯対策などを話した。



 後半は防犯に関する映像を視聴。その後、小林さんが痴漢などから身を守るための護身術を教え、参加者同士で実践する時間が設けられた。参加者の新井菜保子さんは「防犯対策をいろいろな角度から学べた。習ったことを町内会で共有し、子どもの安全確保につなげたい」と話した。

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