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南区 社会

公開日:2023.03.16

地区越えて合同訓練
井土ケ谷・本大岡の町内会

  • 消火栓に接続したホースで放水を行う住民(写真右側が井土ケ谷地区、左が本大岡地区)

    消火栓に接続したホースで放水を行う住民(写真右側が井土ケ谷地区、左が本大岡地区)

 井土ケ谷地区の井土ケ谷上町第一町内会(佐々木哲夫会長)と本大岡地区の弘明寺町北ノ前町内会(多々良道雄会長)の合同防災訓練が3月12日に行われた。異なる地区連合町内会にある自治会町内会が合同で防災訓練を行うのは珍しい。

 両町内会は南中学校の裏の丘の上で接している。周辺は道が細く災害、火災の際は消防車が入れないため、延焼を食い止めることが課題となっている。合同訓練は2019年に行い、4年ぶり2回目。

 訓練には約50人が参加。消防署員、消防団員から消火栓の開け方やスタンドパイプ式初期消火器具の使い方の説明を受けた。その後、消火器具を消火栓につないで放水の練習を行った。器具が入った初期消火箱は、上町第一町内会に5カ所、北ノ前町内会には1カ所ある。

 上町第一町内会は消火器具が入った消火箱の位置などを示すマップが入ったトートバッグを作って会員に配布するなど、防災意識の向上に取り組んでいる。佐々木会長は「いざという時に消火栓を使い、延焼を防げるようにしたい」と話していた。

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