南区 社会
公開日:2023.06.22
火災現場で親子ら協力
南消防署、3人に感謝状
早期消火で被害最小限
堀ノ内町で5月に発生した火災で、早期の通報と初期消火を行い、被害を最小限に防いだとして、6月14日、周辺住民ら3人に南消防署から感謝状が贈られた。
火災は5月13日午後1時40分頃に堀ノ内町1丁目の店舗兼共同住宅で発生。現場から黒煙が上がっているのを発見した山口未来さんは、自身の携帯電話で119番通報。その後に到着した消防車両を誘導した。山口さんの父である村松和夫さんは、家にいたところ山口さんから「向かいの家から煙が出ている」と伝えられ、外へ出ると建物入口付近で炎を確認。近くにあった水道ホースを使って消火した。近くに住む澤田幸一さんもバケツに入った水で消火に協力した。
山口さんは「119番通報は必要なことを伝えるのが難しかった」と振り返った。村松さんは「会社でAEDの訓練をしたこともある」と日頃から防災に対する知識もあった。澤田さんは「火を見て、速く消さなければ」と思っての行動だったという。
南消防署で行われた感謝状贈呈式で今山徹署長は「火災の発見や通報、消火というのは緊迫する場面。そこで冷静かつ勇敢な行動で被害を最小限に抑えてくれたことに感謝している」と述べた。
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