保土ケ谷区版 掲載号:2011年7月28日号
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今月21日に自叙伝を出版した 楽しんごさん(本名・佐藤信吾) 区内・和田町出身 32歳

笑顔咲かせる”ラブ注入”

 ○…「ドドスコスコスコ〜ラブ注入」。2011年上半期のエンタメ流行語に選ばれたフレーズと、乙女心全開の奇想天外なキャラクターでお笑い界に新風を吹き込んだ。「少しでも多くの人たちに元気を与えられたら」と真っ直ぐな眼で語った。今月21日には自叙伝「泥だらけの制服」を出版。波乱万丈ながらも、多くの人に支えられた人生を綴った内容に「辛いことがあっても必ず笑顔になってもらえると思う」と、優しい笑顔をみせてくれた。

 ○…区内・和田町出身。3兄弟の末っ子として育ち、15歳の時に「笑っていいとも」でTVデビュー。その後、父親から「石の上にも3年。3年は仕事を続けなさい」と言われたことから石油会社に勤務するも、芸能界への夢を捨て切れず20歳の時に転身。アクション系芸能事務所で俳優になった。さらに「多くの人が笑顔になれるお笑い界で活躍したい」と、芸人になることを決意。現在はドラマやCM等でも活躍するマルチタレントとなった。

 ○…18歳の頃「人の身体を癒す一流の整体師になりたい」という思いで整体師の資格を取得。これがきっかけとなり開業した整体院「癒しんご」は、地元の和田町や都内で評判となり、現在は川崎市中原区に拠点を構える。独自の理論に基づく施術の特長は”心と心で繋がるカウンセリング”。今後は「癒しんご・美しんご・ヘルシンゴ(ヘルシー)のトータルリラグゼーションを目指していきたい」と抱負を語る。

 ○…先の震災後「被災地に元気を届けてあげてほしい」というメッセージが寄せられたことでボランティアグループ「癒しんご隊」を結成。4月にメンバーと一緒に陸前高田市に駆けつけた。「出来ることを一生懸命したい」と、被災者に愛情を込めた整体を施し一人ひとりに元気を与えた。『諦めなければ笑顔は必ず咲く』。自身に言い聞かせてきたメッセージが東北で結実するその日を、信じて―。
 

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