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横浜FC J1復帰決まる 2007年以来13年ぶり

スポーツ

掲載号:2019年11月28日号

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 青一色に染まったニッパツ三ツ沢球技場に歓喜の瞬間が訪れた――。11月24日、明治安田生命J2リーグ第42節が行われ、川島町に拠点を構える横浜FCが2対0で愛媛FCを下しリーグ2位となり、来シーズンのJ1昇格を決めた。

 リーグ最終戦となったこの日、球技場周辺は13年ぶりの昇格を期待するサポーターで溢れかえり試合開始前から異様な雰囲気に包まれていた。

 勝てば自力で自動昇格を決めることができるこの日、青一色で染まったスタンドからの後押しを受ける横浜FCは前半32分に今夏、チームに加わったFW皆川佑介選手がPKを獲得。自らゴールネットを揺らし貴重な先制ゴールを奪取した。

 後半に入ってからもゲームの主導権を握り続けた横浜FCは立ち上がりに、育成組織出身のMF齋藤功佑選手がJ1昇格を決定づける追加点を挙げた。

カズ登場で最高潮

 後半42分、元日本代表のFW三浦知良選手がピッチに飛び出すと場内の盛り上がりは最高潮に。6分後、試合終了のホイッスルが響き渡り、カズはピッチ上でJ1昇格決定の瞬間を迎えた。史上最長となる12年の時を経ての昇格。当時のメンバーで現チームに残っているのはカズだけだ。

目標は「定着」

 今年5月中旬からチームを指揮した下平隆宏監督は、シーズン序盤は波に乗れず下位に低迷しながらも、6月末から18戦無敗を記録するなど、紆余曲折だったシーズンを振り返り「苦しいシーズンではあったがスタッフ、選手が最後まで一体感を持って戦えたことが大きな偉業につながった。選手たちとはJ1昇格が目標ではなく、J1定着が目標だと話していた。来シーズンは厳しいシーズンとはなるが応援お願いします」とスタンドを埋め尽くしたサポーターに呼び掛けた。

 また、今シーズン主将としてチームをけん引したGK南雄太選手は「クラブに係る全ての人、本当におめでとうございます。クラブとしてはここからが本当の闘いとなるが、年内はどっぷりこの昇格につかりましょう」と話した。

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