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公開日:2026.02.12
保土ケ谷区
救急出場が大幅減
火災は7件増
保土ケ谷消防署(森屋司署長)によると、2025年の保土ケ谷区内の救急出場件数は1万2798件(速報値)で前年の1万3481件と比べ683件減少した。一方で区内で発生した火災件数は41件(同)。前年比で7件増加した。
昨年の区内の救急出場件数は1万2798件で前年から約700件減少した。救急出場の主な内訳は「急病」が一番多く8914件(前年比484件減)、次いで「一般負傷」が2339件(同241件減)、「その他」が989件(同43件増)、「交通事故」が556件(同1件減)だった。担当係長は「保土ケ谷署では2024年度と25年度、あんしん救急を啓発するためのマグネットステッカーを作成し、子育て世帯や高齢者に配布した。また、SNSを活用して熱中症予防などの広報動画を多数配信しており、こうした取組が徐々に結果となって表れているのかもしれない」とし、「救急の適正利用をお願いしたい。救急車を呼ぶべきか悩んだ際は、救急安心センター事業(#7119)へ」と協力を促した。
また、昨年の区内で発生した火災件数は41件で、前年の34件から7件増加した。火災の原因別では「放火」が10件(前年比7件増)、次いで「たばこ」が5件(同1件増)、「配線器具」が5件(同1件増)、「電気機器」が4件(同1件減)、「こんろ」が2件(同2件減)となっている。
担当係長は「放火に関しては、燃えやすい物を屋外に置かないほか、『見られている』と感じさせることが抑止力になる。人感センサーなどを設置し建物の周囲を明るくすること、防犯カメラの設置により入りにくい環境を作る、近所同士の声掛けやパトロールなど地域の目を生かした対策などが有効」とした。また、リチウムイオン蓄電池を使用している製品が燃やすごみやプラスチック資源に混ざって出され収集車やリサイクル工場で発火する事例が増えており、「安全な収集やリサイクルのため、正しい分け方や出し方に沿った輩出にご協力ください」と述べた。
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