今シーズン昇格を果たし13年ぶりにJ1リーグで戦っている「横浜FC」が選手と地域の子どもたちを結び付け、地元愛とサッカーへの関心を醸成しようと保土ケ谷区内の郵便局と連携し、はがきを使った応援企画を始めた。
取り組みはJリーグの各チームがホームタウンの地域課題解決に取り組む社会連携事業「シャレン!」の一環。台紙に挟み込まれた専用のはがきに応援メッセージを記入し投函すると、選手の直筆サインが入った夏のくじ付き郵便はがき「かもめ〜る」が返送される。
はがきにはQRコードが印刷されており、スマートフォンなどで、これを読み込むと選手からのお礼メッセージ動画を見ることもできる。
企業や団体20組織が協賛し7月21日から協賛組織や区内16の郵便局で配布されている。協賛企業・団体は以下(順不同)。昭和建設(株)・骨法式整体院木村・(株)バニヤンツリーベーカリー・ユウジの台所・モンテファーレ・(株)環境空調システム・(株)スクールネオ・ぎんがむら・(株)ベビーピュア(青蓮)・マツハシゼミナール・安藤スポーツ・(株)ミュー(満天の湯)・真心・(株)VMD JAPAN・西谷商栄会・上星川商店会・洪福寺松原商店街・千丸台商店会・YCVテレミン商店街・自然菜園あかね空
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