保土ケ谷区 文化
公開日:2026.08.13
地産ワインのぶどう狩り 8月に保土ケ谷区内の農園で
横浜市保土ケ谷区産ぶどうのワインを造る会と横浜酒販協同組合保土ケ谷支所は、8月中旬〜下旬に皇国葡萄酒の原料品種のぶどう狩りを行う。
明治から昭和にかけて保土ケ谷区域にはぶどう畑が点在しており、1902(明治35)年には現在の峯小学校付近に「皇国葡萄酒醸造所」が建設され、戦前まで皇室御用達の「皇国葡萄酒」が造られていたという。同会は、この葡萄酒を復活させ、新たな地場産品を生み出そうと活動している市民団体。数年前から川島町の農家・三村大輔さんの畑で栽培したブドウを収穫し、「開港ワイン」として製造するプロジェクトに取り組んでいる。
主催者は現在、このぶどう狩りの参加者を募集している。場所は久保田ぶどう園(新井町・向陽学園前)ほか。参加無料。はさみ持参。詳細な日時は参加希望者に事務局から後日連絡する。参加者には11月と3月に開催予定の完成した開港ワイン試飲会の案内と、ワイン割引特典がある。「保土ケ谷区制100周年に向けての取り組みでもある。100年前の皇国葡萄、ワインに夢を馳せながら、ぶどう狩りを楽しんでいただければ」と主催者。
詳細・問い合わせは開港ワイン事務局【携帯電話】090・4679・6954(メール)mit3307310@gmail.com。
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