保土ケ谷区 社会
公開日:2026.08.27
相鉄バス 「そうペン」デビュー 事業開始100年記念し
相鉄バス(株)=西区=はこのほど、グループのバス事業開始から100周年を迎えたことを記念し、オリジナルキャラクター「そうペン」をデビューさせた。利用客や地域住民に、相鉄バスにより親しみを感じてもらうことを目的とする。
社員から「ゆるキャラが欲しい」との要望が上がっていたことを受け、動物などの指定を設けずに社内公募を実施。案の中からペンギンをモチーフとしたデザインが採用された。
モチーフとなったペンギンには、集団行動の中で自ら先頭に立って未知の海へ飛び込む「ファーストペンギン」のように、新たな領域へ果敢に挑戦していく姿勢が表現されている。社内公募を通して社員自身に愛されるキャラクターにすることに加え、相鉄バスの存在を沿線内外に広める役割も担う。
相鉄グループのバス事業は1926年、神中鉄道(現・相模鉄道)が厚木から平塚間で乗合自動車事業を開始したことにさかのぼる。
49年に相模鉄道のもとで事業を本格再開し、沿線開発とともに路線網を拡充。2001年12月1日には、分社化により現在の相鉄バス(株)が発足した。この発足日に由来し、そうペンの誕生日も「12月1日」に設定されている。
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