保土ケ谷区 社会
公開日:2026.08.27
保土ケ谷区災害ボランティアネットワーク運営委員 身近なもので備えを 新聞紙でスリッパ製作
保土ケ谷区災害ボランティアネットワークは8月18日、新聞紙を使ってスリッパを作るワークショップを行った。
身近にある材料で手軽に作れる新聞紙スリッパは足の保護や保温効果などが期待できる。ワークショップは同日、保土ケ谷区役所で開かれた運営委員会の中で実施。講師を務めた運営委員の一政弘之さんが「災害時に、はだしで歩かないこと。ペットボトルのふたを踏んだだけでも痛い」などと注意を促しながら作り方を指導した。運営委員や事務局の区、区社会福祉協議会の職員が二度三度と新聞紙を折り畳んでスリッパを製作した。同ネットワークの鈴木方規代表は「防災は日常から非日常へいかに橋渡しできるかが大切。身近なものを活用して備える意識が必要だ」と話した。
同ネットワークは、地域のボランティアとボランティア団体、行政の連帯を図ることを目的に活動する組織。相互の交流や情報交換、災害時に支援活動を行うための研修などに取り組んでいる。
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