鶴見区版 掲載号:2011年5月19日号
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ネット・無所属クラブ 井上 さくらさん

―議員としての信念は?

井上 横浜市は基礎自治体として全国最大。だからこそ、一人ひとりを大事にするように心がけている。大きい施策もある部分では必要だが、生活は一人ひとり違う。そこに届く、効果が出るものでなければ。

―今後どのような問題に取り組みたいですか?

井上 被災地でボランティアをしてきた。現場では、例えば、ガスボンベはあるのにコンロがないなど、約2カ月たった今も問題は多い。横浜市も災害対策や防災計画を相当見直さないといけないと実感した。そのため、市のプロジェクトとして、職員派遣など復興まで継続した支援に取り組むべき。貴重な体験は必ず市の計画に役立つ。震災対策にも関連するが、花月園跡地の防災公園計画も血の通ったものになるようにしたい。また、財源確保のため、法律の趣旨に則った官民平等の給与に戻すことも重要。市の職員給与を平均10%下げると年間3百億円。ただ下げるのでなく、基金にして市民に還元するなどの仕組みを作れればいい。

―現在の市政への評価は?

井上 市民の生活に気持ちを寄せようとしている意欲は感じる。しかし、その思いが行政を動かすまでに至っていない気がする。役所仕事を打破し、行政を動かすところまでやってほしい。

―区民へのメッセージを。

井上 かつてなく政治家への視線が厳しくなっている。生活や経済不安、世の中は「想定外」がたくさん起こっている。でもそれは市民の自己責任ではない。多くの人が努力しているがどうにもならないこと。一人で悩まずに政治家を使ってほしい。文句でも何でもいい。私も近づいていくので、政治との距離を縮めてほしい。
 

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