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かかりつけ医ふれ鶴 年に1度は内視鏡検査 がんやポリープ早期発見
「ふれ鶴」の愛称で親しまれている地域のかかりつけ医「ふれあい鶴見ホスピタル」では、内視鏡検査を実施している。胃がんや大腸がん、潰瘍やポリープの発見に優れ、同院では早期発見・早期治療のため年に一度の定期的な検査を勧めている。
内視鏡検査は、胃や腸の中の様子を、内視鏡の先端部に搭載された小型撮像素子(CCDなど)を介してモニターに写しだすことで、内部を直接目で検査する。
がんの中でも胃がんや大腸がんで亡くなる人は多い傾向にあるが、現在では早期発見により治癒も可能になっている。
同院は「胃が痛い・重い・むかつく、食欲がない、便の色が黒い・血が混じる等の自覚症状がある人は相談を。症状がない人も、定期的に検査を受ける習慣を身に付けてもらえたら」と呼びかけている。
内視鏡検査を始め、特定健診・健康診断、各種オプション検査も実施している。問合せは下記まで。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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