鶴見区版 掲載号:2015年10月29日号 エリアトップへ

負傷の黒猫に支援の輪 ピアノ講師が募金演奏会

文化

掲載号:2015年10月29日号

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介護服を着て休む猫
介護服を着て休む猫

 京急鶴見駅の高架下で大けがを負っていた黒猫を救おうと、周辺住民らの支援の輪が広がっている。あす10月30日には、同駅そばにあるピアノ教室講師・熊谷蒼了沙(ありさ)さんによるチャリティコンサートが、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれる。

 黒猫は、今年の春ごろから背中に大きく開いた傷口のある姿で目撃されるようになり、5月に住民が保護した。「ふく」と名付けられた猫は、手術を受けたものの、傷口は塞がらず、内臓も弱った状態で、現在も定期的に通院。治療のための薬は5種類に及ぶ。

地域のカンパ支えに

 診察費や手術費は、地域から集まった寄付が支えになっている。シークレイン内の蕎麦店「五味酉(ごみとり)」にカンパ箱を設置し募金を呼びかけており、これまでに約12万円が集まった。

 熊谷さんも、以前から猫のケガを気にかけていたことから、活動に賛同し、演奏会を企画。「今後も治療は続く。少しでも協力が集まれば」と熊谷さんは語る。

 支援に携わる有志は、「地域の人の協力がなければ、手術や治療はできなかった。少しでも長生きをしてもらえたら」と話している。

 入場無料で、会場で寄付を募る。寄付金は、診察費や薬代にあてられる予定。昼(午後1時15分〜2時15分)と夜(8時〜9時)の2回開催。(問)熊谷さん【電話】045・501・3031
 

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