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「家を売る」なら東急リバブルへ
全国193カ所に店舗を構える同社(2019年4月18日現在)。その中でお客様満足度7位、営業成績3位を取得(昨年9月〜今年2月)した鶴見センター。営業スタッフは全員宅建の資格を持ち、鶴見・川崎を熟知した地元のプロ集団だ。
増税前がチャンス
今年10月には、消費税が10%に上がる。門脇重孝センター長は「経験上、駆け込み需要は確実に増えます。買い主様にとっては、掘り出し物件が流通するチャンスですし、逆に売主様にとっては、買い手が多く存在するということです」と話す。
CGで魅せる
東急リバブルでは、売りたい物件をCGで魅せて訴求する「バーチャルインテリアルーム」という新サービスを開始。「室内をPRしたいが、荷物が多く、空の状態で部屋を紹介したい」、逆に「殺風景だからおしゃれな家具を配置したい」といった時に効果的だ。
その他、「いつ」「いくら」で売れるかが明確になる「売却保証システム」は、スムーズな買い替えを実現。売却後の補修費用を最大500万円保証する「あんしん仲介保証」も心強い。
「家を売るのが私たちの仕事だが、そこには売主様という立場のお客様がいる。それが他の『売る』仕事と大きく違うところ。売主様との信頼関係が大事」と門脇センター長。少しでも不動産を検討しているなら、まずは同店へ。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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