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鶴見銀座 改元機にタイムカプセル 手紙420通 開封は10年後

社会

掲載号:2019年5月16日号

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塩田社長から俵支店長に送られた手紙
塩田社長から俵支店長に送られた手紙

 鶴見銀座商店街(岡野誠一理事長)が4月27日、平成最後の商店街イベントの中でタイムカプセル企画を行った。開封は2029年(令和11年)の同イベントだ。

 企画は、「平成のあなたから10年後のあなたへの手紙」と題し、専用用紙に住所、氏名、10年後の自分へのメッセージを書いてもらい、りそな銀行鶴見支店の貸金庫に封印するというもの。

 きっかけは、同商店街の文具店・(株)マルハチの八木幹雄社長とりそな銀行鶴見支店スタッフとの雑談。「平成最後」というキーワードから、タイムカプセルというアイデアにいたったという。

 同商店街で2001年から毎月行われているイベント「つるぎんドット来〜い‼」の平成最後となる今回で封印することが決まった。

各々思い込めて

 企画当日、封印ぎりぎりまで募集されていた10年後への手紙。母親と訪れた戸部波帆さん(小5)は、「図工が好きで、将来なりたいものを書いた。10年後、開けるのが楽しみ」と笑顔を見せた。

 1歳半の娘を持つ八幡光徳さんは、「自分にというよりかは、10年後の娘へ手紙を書いた。11歳半になった時に、開けて、読んでくれれば嬉しい」と話していた。

 集まった計約420通の手紙は、金庫へ納められ、同商店街のパン屋・エスプランの塩田一善社長から、りそな銀行の俵寿秀支店長に送られた。

 塩田社長は「穴を掘って埋めるなどの案も出たが、実際は難しく、りそな銀行の協力は本当に助かった」と感謝を述べ、俵支店長は「商店街の一員として力になれて嬉しい」と話した。

 開封日は、2029年の4月28日。八木社長は「毎月の開催は大変だったが今回で215回目。10年後も続いているだろうこのイベントで、商店街にどっと人が来てくれれば」と期待をこめた。
 

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