鶴見区 文化
公開日:2026.02.19
Tシャツで自由を表現
展覧会に多くの人出
市民からオリジナルデザインのTシャツを募り、展示する「Tシャツデザイン展 だれもがアーティスト」が2月17日まで、サルビアホールで開かれた。
昨年に続き2回目となった同展。誰にも身近なTシャツだからこそ、年齢や性別、国籍、障害の有無といった垣根を越えて、「私たちは同じ時間を生きている」というつながりを感じてもらおうと企画されている。
今回は一般から37点の応募があったほか、横浜ファッションデザイン専門学校=鶴見中央=の学生たちやゲストも出品。オリジナルの刺繍作品やペットボトルのキャップを使ったデザイン、フリルを付けてかわいらしく仕上げたものなど様々な作品が並んだ。期間中は400人以上が来場。区内から訪れたという男性は「沢山の作品があって、お気に入りのデザインも見つかりました」と笑顔で話していた。
ワークショップや表彰も行われた同展。同館の浜野誠司館長は「それぞれのTシャツに物語、思いがあるということをすごく感じた。自由に表現することの楽しさを多くの方に感じてもらえたのでは」と語った。
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