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地域密着 高齢者の「もしも」を守る 鶴見区内で見守りサービス開始
トヨタ車の販売会社である横浜トヨペット(県内に約70店舗)のグループ会社である、ニットービスコム(佐藤智和社長)がこのほど、鶴見区エリアを対象に「高齢者の見守りサービス」をスタートした。
「お客様のカーライフだけでなく、生活の安全・安心も見守りたい」という願いから、新たなサービスとして開始。”地域密着”の警備会社として培われた豊富な経験やノウハウが活かされた、高齢者が使いやすいサービスになっている。
実際のサービスは?
自宅の固定電話にハンズフリーで通話ができる緊急通報装置を設置。24時間365日、いつでも見守りスタッフと通話が可能だ。
またトイレの前などよく通る場所に室内センサーを設置し、一定時間人の動きを検知しなかった場合に自動通報を行ってくれるほか、玄関にもセンサーを設置して外出しているのか在宅しているのかを自動で認識してくれる。緊急時には見守りスタッフが緊急通報装置を通して呼びかけを行い、応答がなければ迅速に自宅まで駆け付けてくれる仕組み。突然の体調不良や室内で転倒して身動きが出来なくなったときなども安心だ。
コロナ禍で家族間や地域との交流が減り、高齢者の孤立化が社会問題となる中「転倒や持病の発作が心配」という高齢者の一人暮らしや「離れて暮らしている親の安否が気になる」という子世代からの相談も増えているという。
お気軽にご相談を
現在、ニットービスコムでは電話での無料相談受付や無料出張相談を行う(【電話】045・826・7882営業推進部)ほか、3月末まで横浜トヨペットの鶴見子安台店で特別展示ブースを設置=写真。毎週土日に無料相談会を実施している。
3月末までのキャンペーン価格として、月額3千円(税込)からサービスを利用できる(初期費用別途)。あなたの大切な家族を見守ってくれるウエインズ見守りサービス。「まずは地域の皆さまにサービスの内容を知っていただけたら。ぜひお気軽にご相談ください。ご連絡・お問合せお待ちしております」
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