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MM21街区NEWS【7】 旅の発着見守り40年 YCAT 年間379万人が利用

掲載号:2019年6月13日号

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完成予定の模型(上)と現在の第一ロビー(下)
完成予定の模型(上)と現在の第一ロビー(下)

 成田・羽田といった空港や、全国各地を結ぶバスの拠点として、”ハマの玄関”の役目も果たす「横浜シティ・エア・ターミナル」(略称=YCAT)。68街区にある地上30階建ての横浜新都市ビル・スカイビル内にあり、今年で40周年を迎える。

利用は1日1万人

 開業は1979年12月。現在地ではなく、隣接する神奈川区側、ポートサイド地区と呼ばれるエリアだった。前年開港の新東京国際空港(現成田国際空港)への利便性向上を目的とし、当初は成田行きのみで30分に1本程度の運行だったという。

 ターニングポイントは96年。現在のスカイビルへの移転開業だ。同年に羽田行きの運行を開始。国内線、国際線のチェックインも可能となり、利便性が格段に上がった(2001年米同時多発テロ以降、国際線チェックインは中止)。

 その後、新高速乗合バスなどの空港線以外の路線も拡充。昨年度の利用者数は約379万人、発着台数は約24万8千台となっており、いずれも一日あたり1万1千人、700便に上る。

大規模改修も

 40周年の今年はロビーや待合室などの大規模リニューアルを計画中。内装はレンガ調にし、電光掲示板を増設。発着情報を細かく発信する。外部会場での周年記念イベントも実施予定だ。

 YCATは「海外からの訪日旅行の拠点、高速バスなどの総合的なターミナル。今後も役目を果たしていく」と話した。
 

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