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横浜クリニック 「目が見えづらいと思ったら…知っておきたい”白内障”治療」 7月13日(土)、眼科医による無料講座
加齢とともにまぶしさやかすむ感じなどの症状が現れ、見えづらくなる目の疾患”白内障”。その症例や治療法について解説する市民公開講座「白内障かな?と思ったら知っておきたい治療の話」が、神奈川歯科大学附属横浜クリニック(横浜駅西口徒歩5分)で7月13日(土)に開催される。時間は午後2時から3時までで、同院7階大会議室が会場。参加費無料。
一から分かりやすく
白内障は、目の中のレンズの役割を担う水晶体が、加齢などの原因で濁ることで起こる病気。視機能回復を図る治療法として、短時間で受けられ負担がかかりにくいことから手術が注目されるが、手術を受けるタイミングの見極めなどが個人では難しい。
そこでこの講座では、同クリニックの眼科医で、北里大学専任講師の飯田嘉彦氏が、「白内障とはどのような状態か?」「手術などの実際の治療法」を講話する。写真やビデオを見ながら学べるため、一から学ぶ人に最適。
同院は「水晶体の質はほぼすべての人が変化し、日常生活に支障をきたすこともあります。この機会に白内障の知識を身に付けていただけたら」と参加を呼び掛けている。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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