神奈川区 教育
公開日:2026.04.16
横浜市 新図書館の基本構想発表 次世代型施設目指す
横浜市教育委員会は3月19日、7〜10年後に新横浜駅周辺に開設予定の新図書館の整備基本構想を発表した。
新図書館は「知を広げ 人をつなぎ 新たな価値を生み出すまちの拠点」を目指し、延べ床面積は約2万平方メートルと、市内最大の中央図書館(約2万1800平方メートル)に匹敵する規模を想定している。
予定地は既存の図書館や取次拠点からのアクセス性、まちづくりの視点で検討され、新横浜駅から徒歩1分、北口駅前広場に隣接する市有地が選ばれた。
約100万冊の蔵書や約1000席を設けるほか、ものづくりなどの体験や交流ができるスペースの導入も検討されており、既存の図書館機能にとどまらない次世代型の施設となる。
昨年9月から10月にかけて小中高生へのヒアリング、10月に市内在住・在学・在勤者を対象としたワークショップを実施し、12月に素案を公表。12月から今年の1月にかけて市民による意見募集、2月に座談会を開催してきた。
次の「新図書館整備基本計画」は今年度中に発表される予定。
新横浜のまちづくりと連携
今回新たに大きく盛り込まれた項目の一つが、新横浜駅北部地区のまちづくりとの連携の視点。土地区画整理事業の完了から50年が経過していることなどから、市は今年3月に「新横浜駅北部地区まちづくり方針」の骨子を報告した。「つどいが価値を生み つながりが未来を動かす都心 新横浜」を目指す姿とする。
まちづくりとの連携により「図書館の魅力・賑わい向上」に加え、「地域・企業の交流の場」や「まちなかへの回遊・滞留の創出」などの効果が期待されるとしている。市の担当者は「まちづくりと連携することで、来街者を増やしていけたら」と話した。
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