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公開日:2026.06.04

神大寺中央公園こどもログハウス 6月再開が延期に 屋根の変形見つかり工期延長

  • 囲いで覆われたままの外観(5月29日撮影)

    囲いで覆われたままの外観(5月29日撮影)

  • 変形が確認された屋根(同)

    変形が確認された屋根(同)

 6月4日からの再開を予定していた神大寺中央公園こどもログハウスについて、新たに屋根の大規模補修が必要になったことから10月末まで工事期間が延長されたことが分かった。市は11月上旬の利用再開を目指す。

 「トムソーヤ」の愛称で知られる同施設は、主に小中学生向けの遊び場として1991年にオープン。本物の丸太を使った2階建てログハウスとしては横浜市内のこどもログハウスの中で初めてで、室内公園として地下迷路やネットの階段、すべり台などの遊べるスペースがある。

 同施設は室内遊具更新などの修繕と空調設備新設のため昨年10月末から休館中。当初は6月4日の再開を予定していた。

 市によると、暑さ対策の一環として屋根の断熱材の更新作業に着手したところ、設計当時の想定よりも屋根の劣化が進んでいたことが発覚。変形によるたわみや強度面で支えが必要な箇所が出てきたことから安全管理上大規模な改修が必要となり、当初の予定よりも工期が延びることになった。

 市は6月1日に工期延長を知らせる文書を現地に掲示。近隣の小学校にも情報提供した。11月上旬の利用再開を目指しており、「ご近隣、公園をご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、引き続き安全を第一に工事を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします」としている。

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