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家族をつなぐレンタル収納東急電鉄の「クラモ」がオープン
区内小台にオープンした『クラモ』は、東急電鉄の手がける新しいスタイルのレンタル収納スペース。宮前平・鷺沼どちらからも徒歩圏で駐車場完備。幅広いニーズに応える全23タイプ・410室は、沿線でも最大規模を誇る。
様々な生活シーンで快適な暮らしを提供する東急電鉄が、同施設のコンセプトの1つに掲げているのは「家族のつながり」。収納という目に見える自宅の悩みを解決しながら、家族の結びつきを今以上に強める―。
そんなみんなの夢をこの『クラモ』で叶えてみてはいかがだろう。
クラモは家族をつなぐ共有スペース
最多スペース帯のMサイズ(1・36〜2・66畳)を例に、家族別の使い方を考えてみたい。
まずはパパ。実際、利用者の多くが収納しているゴルフ用具や冬用タイヤをはじめ、スキー&スノボ板、キャンプ用品など、「パパの趣味の物がないだけでも家の中が随分すっきりするわ」と思うママも多いはず。
そのママは、シーズンオフの衣類や家電、かさばる布団が悩みの種。24時間適切な温度・湿度管理されている『クラモ』なら、お気に入りの品の収納にも安心。さらに、年中無休で営業時間内はいつでも出し入れできることも、忙しい主婦には嬉しいポイント。
そして「捨てるに捨てられない」モノが、実は最も多いのが子供関連の品々。成長過程における各行事の記念品、幼稚園や保育園、小学校の思い出の工作品などなど。ほかにもアルバムなど大切に残しておける。
さらに家族みんなの書庫として、また”いざ”という時の備えになる防災グッズの収納先としてなど「家族をつなぐ共有スペース」になり得ることをお分かりいただけただろうか。
イベントも多数開催
『クラモ』では現在、希望者向けの内覧会を開催中。また収納アドバイザーによる収納啓発セミナーなども企画し、地域との結びつきも意識している。
建てかえや住みかえ、商品の在庫スペース、グループ単位による「シェアおき」など幅広い可能性のある『クラモ』。
興味のある方は気軽に問い合わせを。
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4月19日
4月12日