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緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症など 大関眼科 開院40年、親子2代で眼の健康守る 隠れた病気を見逃さない、2人体制の一貫治療
今月開院40年を迎えた「大関眼科」。今年4月に2代目の大関尚行さんが加わり、尚志院長と2人体制でより安心の診療をスタートさせた。
大関院長は「結膜炎や視力の問題で来院した患者様でも初診の時は詳しく診ることを大切にしている。緑内障や加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症など重大な病気は隠れている場合が多い。症状が出ていない初期での発見・治療が眼を守ることに繋がる」と話す。患者とのコミュニケーションを大切に丁寧に診るため、診察に少々時間がかかるが開院以来その理念は変わらない。その意志を継ぐのが息子の尚行さんだ。「病気を理解してもらうことが大切。一緒に治すという意識で患者様と二人三脚で治療に向き合いたい」と話す。
2人体制で見逃しのない一貫した治療を
尚行さんは総合新川橋病院に勤務しながら週2回、大関眼科で治療にあたっている。緑内障・加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症を専門とし、手術経験も豊富。院長との2人体制で得意分野を活かしながらスキのない診療を行う。「2人で相談しながらダブルチェックで見逃しのない、安心の治療を提供したい」と尚行さん。
重大な病気が見つかった場合は新川橋病院で尚行さんが手術も担当してくれるため、先生が変わらず一貫して治療を受けられるのも特長。
大関眼科
川崎市宮前区宮崎1-12-2
TEL:044-855-3618
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3月22日