宮前区版 掲載号:2018年12月21日号 エリアトップへ

新たな未来へ始動の年 今年の宮前区を振り返る

社会

掲載号:2018年12月21日号

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20周年を迎えた太鼓ミーティング
20周年を迎えた太鼓ミーティング

 2018年も残りわずか。今年1年、川崎市、宮前区ではどのような出来事があったのか。今年1年を彩ったトップ記事などからピックアップして振り返る。

鷺沼駅前再開発

 今年一番の出来事と言えば、鷺沼駅前再開発に関して区役所などの移転の可能性が浮上したことだろう。2月には川崎市が「区役所・図書館等の移転可能性を含め検討する」との考えを初めて示した。5月に第1回目のフォーラムが開催され、「移転の是非」などについて会場が紛糾する場面もみられた。6月から公募区民による意見交換会がスタート。駅前に望まれる公共機能について検討を進めてきた。11月に最後となるフォーラムが開かれ、約200人が足を運んだ。来年2月に基本方針案が発表される。

スポーツで躍動

 宮前区ゆかりのスポーツ選手らが躍動した。

 4月には、水球男子日本代表に宮前区の(株)プラザハウス所属の荒井陸選手と東京ガスエスネット(株)(本社/多摩区)所属の飯田純士選手が選出され「ワールドリーグ2018インターコンチネンタルカップ」に出場。また、なでしこリーガー・田中美南選手=日テレ・ベレーザ所属=が2018AFC女子アジアカップでメンバー入りした。

 8月、市立向丘中学校男子バレーボール部が43年ぶりに全国大会への出場を決めた。9月には宮前区の犬蔵サッカークラブ出身の斉藤光毅選手がJ2「横浜FC」とプロ契約を結んだ。11月、サッカーJ1・川崎フロンターレがリーグ優勝し2連覇を達成し、歓喜に沸いた。

伝統行事、節目の年に

 区内で代々続いてきた様々な伝統行事が節目の年を迎えた。8月には区の夏の一大イベント「みやまえ太鼓ミーティング」が20周年。馬絹の伝統行事「花供養祭」も100回目の節目を迎え、先人らに思いを馳せた。

市民団体、新たな動き

 地域の居場所づくりを目的に区内でコミュニティカフェを運営する24団体が加盟する「みやまえカフェ連絡会まいcaf

,eみ〜や」が6月に発足。7月には宮崎台駅周辺で新たなまちづくり活動「DT12プロジェクト」が始動。公園での「音楽カフェ」など様々なイベントを実施している。

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