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自分らしくを大切に グループホーム『ラポール菅生』
今年3月にオープンした認知症高齢者グループホーム『ラポール菅生』では、「あなたらしく過ごせる家」をテーマに入居者だけでなく、スタッフの労働環境整備にも力を入れる。
快適睡眠をサポートするパラマウント社製の最先端IOT機器の導入によって、これまで巡回などでスタッフが抱えていた負担を軽減。24時間看護師と連携が取れる体制で、入居者の健康状態についてすぐさま相談できる環境も整える。不安を取り除く工夫で入居者もスタッフも自分らしく働ける環境作りに注力している。
ジェンダーギャップ解消に向けた取り組みも積極的に行う。日本のジェンダーギャップ指数は世界156か国中120位のなか、同社では約8割の女性スタッフが主力として活躍。経験豊富なスタッフと支え合う職場が大きな特徴だ。ハラスメント相談窓口も開設しているので、バックアップ体制も充実。職員は「残業も少なく、家族との時間を取れることもいい」とやりがいを話す。
「新しい施設だから柔軟な考えが大事。入居者さまもスタッフも大切な存在です」と施設長の佐野健二さん。社会問題解決と施設充実の両立に真摯に取り組む。目指すのは「旧態依然」を打ち破る、新しい形の認知症高齢者向けグループホーム施設だ。
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3月22日