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消化器内科 早期発見早期治療のススメ
高齢化社会を迎え、近年2人に1人ががんになる時代。その中でも「大腸がん」による死亡数は、肺がんに次ぐ2番目になっている。
川崎市立多摩病院・消化器内科副部長の落合康利医師によると、他方、大腸がんの罹患者数はその倍以上で、これはステージ0の早期に発見できれば、5年生存率が95%以上と高く早期治療で治るがんだということを意味しているという。
検診で便替血検査を受け、陽性の場合には大腸内視鏡検査を受けることが大切。落合医師は「当院ではお腹を切らない内視鏡治療を行っているので、かかりつけの先生からの紹介受診をご検討ください」と話した。
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7月11日
7月4日