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内科･消化器内科 経験豊かな技術安心な内視鏡診療
矢川裕介院長
矢川裕介院長は、消化器内視鏡診療において国際的にも評価が高い昭和大学横浜市北部病院消化器センターで約10年間従事。その豊富な経験を生かし２０１８年にクリニックを開業した。
同院では、大腸カメラは毎日３・４件実施し、日帰りで切除可能な大腸ポリープはその場で切除も行う。患者には画像を見せながら丁寧に説明を行い、安全かつ出来る限り苦痛の少ない検査を心がけ、要望に応じて鎮静剤を使い検査を行っているという。
「便秘、下痢、腹痛や血便等の症状がある方、健診で便潜血陽性となった方、以前にポリープの切除をしたことがある方は一度受診を」
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