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硝子体・白内障手術等の負担を軽減大学病院と同等の環境揃える
武蔵新城駅から徒歩3分の『だんのうえ眼科(檀之上和彦院長)』は、このほど日本アルコン(株)の新しい網膜硝子体手術装置を導入した。このことにより、通常大学病院などで行われる高度な手術が医院で日帰りで受けられるようになった。檀之上院長は「まだ導入している医院は少ないが大学病院と同等のサービスを身近なかかりつけ医が提供することで患者様にも安心してもらえると思う」と話している。同装置を利用することで、手術の傷口を極力抑えることができ、患者の負担や手術の際のリスクを軽減することができる。
また、充実した環境が整い、網膜硝子体手術(糖尿病網膜症や網膜剥離等)の他、眼瞼下垂や白内障等も日帰で手術が受けられる。
檀之上院長は京浜総合病院で眼科部長を務め、今までに白内障手術3500件、 眼瞼下垂手術1000件、網膜硝子体手術300件などの手術実績を持つ。「手術の無料相談会も実施しているので気軽にご相談を」と院長。
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4月19日