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郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる まちのこぼれ話 第1話 その3 英 径夫さん

掲載号:2019年6月7日号

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◇どんなお仕事をされていましたか

 もともと電気工、電気屋で、当時「二子青年会」の役員で、青年会をまとめていたから、あいつは使えるってんで役所へ入れって誘われて入っちゃった(笑)。あの頃は役所も大きくなっていくから、職員も足りなくて現地採用でこれはって思ったヤツを引き抜いていったんじゃないかな。

 公民館に入ったのは昭和38年。公民館では電気主任と社会教育主任のふたつ掛け持ちしていたんだ。社会教育っていうのはいわゆる、成人学校ってやつ。講座をいっぱいやっていた。俺が公民館に入った翌年はね東京オリンピックの年だから。「生活改善」「街の美化」に関する事業をやれって、文部省と厚生省から助成金が出ていた。今は趣味的な科目が多いけど、あの頃は職業に関すること、生活に関すること、それから文化的なことと、いくつかに分かれてやっていた。何故かっていうと集団就職で、若者がいっぱい入ってきた。あの頃でいう金の卵がいっぱい。若い人が多かったので、仕事しないときどうするか、っていうんで、町でそういった文化的な講座をやって欲しいと、今みたいに塾みたいなものはないし、習い事に行くっていってもお金もそうそうない。それに勉強して上に行かないと、収入も増えないって。必要に迫られてやっている人も多かった。その後は外国人もいっぱい来たから日本語教室もやっていたね。

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