高津区 スポーツ
公開日:2020.10.09
高津区ゲートボール協会
難関は「試合前ゲート」?
厳密チェック経て秋大会
高津区ゲートボール協会(横山邦子理事長)が10月3日、橘公園(子母口)で「令和2年度 秋季大会」を実施した。
世間がコロナ禍の影響を強く受ける中、同協会でも健康被害への懸念などからすべてのイベントを中止していた。しかし「家に閉じこもりがちで精神的にも肉体的にも苦しい」「秋の大会はぜひ開催して」といった会員の声が多く、万全の感染対策を講じての大会実施に踏み切ったという。
1週間前から体温測定
ゲートボールは、コート内に3カ所ある「ゲート」に打球を通過させた後、ゴールのポールに当て得点を重ねる競技。だがこの日の大会は「3密回避」「ソーシャルディスタンス保持の徹底」のほか、無観客はもちろん審判すら不在。さらに選手全員には1週間前から体温測定と健康チェックが義務付けされる徹底ぶり。こうした「試合前ゲート」ともいえる厳密なチェックを潜り抜けた参加者たちは、マスク姿で大会に臨み拍手のみで健闘を称え合っていた。
最年長選手も奮闘
9チーム47人が出場した今大会を制したのは「ゴールドスターズと農住クラブの混成チーム」。「坂戸・千年新町混成チーム」が準優勝となり、3位には最年長の西澤三典選手(94歳)が奮闘した「友悠会チーム」が入賞を果たした。
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