高津区 スポーツ
公開日:2022.11.18
西高津中男子駅伝部
2年連続で関東大会へ
先輩からの「襷」繋ぐ
横浜八景島・海の公園で今月5日に行われた「第44回神奈川県中学校男子駅伝競走大会」で、区内から出場した西高津中が4位に入賞。12月に都内で行われる関東大会に駒を進めた。
毎年、運動系部活動の集大成ともいえる「総合体育大会」の最後を飾るこの駅伝競走。西高津中は昨年、全国レベルの大会で活躍する陸上部員を擁しこの大会で初優勝を飾り、全国大会と関東大会のダブル出場を果たしている。
陸上部員は2人
しかし今年の駅伝チームは一転、出場選手の中に陸上部員はわずか2人、リザーブを含めても3人で、あとは他の運動部員などからの「助っ人」で構成した、バラエティに富んだ面々といった布陣。チーム結成当初は走り方の基礎から教わるメンバーもいる状況だったが、陸上部員を中心に選手同士のコミュニケーションを大切にしながら、瞬く間に成長を遂げていったという。
エース快走で躍進
チームは10月28日に行われた市大会を3位で通過(本紙11月4日号・既報)。この日行われた県大会では、エース区間(3区)を担った小島大輝さんが19人抜きを達成し、区間賞を獲得する快走で一気に順位を押し上げ、最後まで選手一丸となり関東大会出場権(4位まで)を守り抜いた。
アンカーを務めた主将の遠藤快秀さんは、先輩からの強豪校という「襷」を皆で必死に繋げたことに安堵の様子。「関東大会ではみんなの背中を押せるような走りをして、来年度の駅伝部の活動にもつながるような結果を残したい」と、意気込みを話していた。
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