多摩区版 掲載号:2019年3月15日号
  • LINE
  • hatena

県議選多摩区 2議席、三つ巴の争い 現職2人に新人挑む

政治

 3月29日告示、4月7日投開票の神奈川県議会選挙に向けて、多摩区の立候補予定者が準備を進めている。本紙の調べでは定数2に対し、現職2人と新人1人の合計3人が立候補する見通しだ。(3月12日起稿)

 2議席を3人で争う構図が予想される、多摩区の県議選。現職は前回の得票順に、自民党の土井隆典氏(59、5期)、国民民主党の青山圭一氏(52、2期)が立候補の意向を固めている。議席獲得を目指す共産党は、新人の河野一馬氏(65)を擁立する方針だ。

各候補の訴えは

 土井氏は2015年度に県議会議長を務め、現在は党神奈川県支部連合会の幹事長などに従事。来年の東京五輪・パラリンピックに向けた観光振興をはじめ、県議会と県が制定した「ともに生きる社会かながわ憲章」の啓発活動に力を入れる。

 青山氏は市議3期と現職の経験を生かし、多摩区のまちづくりに力を注ぎたいと表明。治安対策や防災施策をはじめ、登戸駅などへのホームドア設置、公立高校への医学コース新設など医療行政の推進、高齢者や障害者施策の推進を掲げている。

 河野氏は川崎医療生協など医療や福祉の分野で勤務し、県議選への初挑戦を決意。国民健康保険の引き下げや中学・高校までの小児医療費無料化、介護施設の充実を掲げ、県の財政力を市民にとって身近な県政に活用すべきだと訴える。

河野 一馬氏
河野 一馬氏
青山 圭一氏
青山 圭一氏
土井 隆典氏
土井 隆典氏

多摩区版のトップニュース最新6件

「市民創発」施設 検討へ

多摩区

「市民創発」施設 検討へ

4月19日号

川崎初の世界王者へ

新田ジム黒田選手

川崎初の世界王者へ

4月19日号

ひとり親家庭も対象に

生活保護学習支援

ひとり親家庭も対象に

4月12日号

公明・河野氏がトップ

多摩区市議選

公明・河野氏がトップ

4月12日号

東地区に新たな玄関口

生田緑地整備方針

東地区に新たな玄関口

4月5日号

家庭ごみ回収に民間力

川崎市

家庭ごみ回収に民間力

4月5日号

多摩区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 4月19日0:00更新

  • 4月12日0:01更新

  • 4月5日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年4月19日号

お問い合わせ

外部リンク