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多摩区・麻生区 スポーツ

公開日:2022.03.04

河川敷 運動会に213人
学生企画、親子連れ集う

  • 午前、玉入れを楽しむ子どもたち

    午前、玉入れを楽しむ子どもたち



 多摩区ソーシャルデザインセンター主催の「登戸・たまがわ うんどうかい」が2月26日、小田急線付近の多摩川河川敷で開催された。午前と午後の部で合計213人の子どもたちが参加。学生スタッフ約50人による運営で、快晴のもとにぎわいを見せた。





 コロナ禍で週末の遊び場を探している親子連れや、運動不足の未就学児・小学生のために学生が企画。しっぽとりや玉入れ、ドッジボールなど6種目で、誰もが楽しめるようにルールも工夫した。





 午前の部には123人の子どもが集い、チームごとに汗を流した。保護者からは「親子や友達と思いきり楽しめる企画はありがたい」「学生たちが成功させようと頑張っていたのが伝わってきた」との声があった。





 企画を主導したのは大学2年の藤田千咲子さんと堀川華那さん、1年の蒲菜南さん。藤田さんは「私自身もコロナ禍で気分が沈みがちな中、子どもの笑顔に元気づけられた。反省点もあるが、課題をこれからに生かしたい」、堀川さんは「参加者とスタッフがつながり実現した。地域のニーズと機会をつなげる活動を今後も継続していく」と先を見据えた。蒲さんは「企画、準備の大変さややらなければいけないことを学び成長できた」と達成感をにじませた。

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