戻る

多摩区・麻生区 社会

公開日:2022.03.04

区内自主防災組織
代表者ら 体験し備える
2年ぶり 総合訓練に200人

  • 仕切り板蹴破り体験(上)、風水害VR体験

    仕切り板蹴破り体験(上)、風水害VR体験

  • 放水を体験する親子

    放水を体験する親子


 多摩区総合防災訓練が2月27日、区役所1階で開催された。区内の自主防災組織の代表者や防災協力事業所を中心に約200人が参加し、さまざまな体験や展示で防災への思いを新たにした。



 広く来場者を募る区総合防災訓練は通常年2回、小中学校を会場に行われていたがコロナ禍で昨年度から休止。今回、代替として区役所が会場となり、各自主防災組織から3人程度まで等の制限を設け開催に至った。



 参加者は、消火放水や地震体験車、マンション等の仕切り板蹴破りなどを体験。登戸駅周辺が浸水していく様子など風水害時の映像が見られるVR(バーチャルリアリティ)体験もあった。仮設トイレや備蓄食品レシピといった情報の展示も並んだ。



 多摩区危機管理担当は「被災時の体験をすることで、実際の避難行動を考えてもらえたと思う。次の訓練に生かせれば」と語った。多摩区自主防災組織連絡協議会の濃沼健夫会長は「今回は制限があったが、さらに大勢の人に体験してもらいたい内容」と思いを話していた。



 今年度予定していた南生田小と長尾小での区総合防災訓練は、次年度に開催する見込みという。

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

多摩区・麻生区 ローカルニュースの新着記事

多摩区・麻生区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS