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多摩区・麻生区 教育

公開日:2022.09.09

河川敷 「おやこ広場」で活気
カワノバ 社会実験一区切り

  • 「おやこ広場」やワークショップ、キッチンカーでにぎわう会場

    「おやこ広場」やワークショップ、キッチンカーでにぎわう会場

  • 小田急電鉄の「子ども駅長撮影」

    小田急電鉄の「子ども駅長撮影」



 市と小田急電鉄が取り組む河川敷利活用の社会実験「登戸・多摩川カワノバ」の一環で9月3日、親子向けイベントが開催された。「たまくおやこ広場」と題し、市内の子育て活動を応援する団体・かわさきママのわ事務局が企画。登戸地区広場周辺の会場は多くの家族連れでにぎわった。





 広場ではフラフープやソフトラケットなど、体を動かす遊びを用意。市内団体による楽器づくり等の体験やキッチンカー、小田急の「子ども駅長撮影」コーナーも展開された。協力団体の一つ・たまくママのわ代表で、親子ヨガ教室を開いた楠部静代さんは「子どもたちが体を動かす機会が減っているので、開放感ある場所でできるのは良い」と話していた。





 カワノバの目的の一つがごみの不法投棄の課題改善。この日は、登戸周辺でごみ拾い活動を続ける「グリーンバード専修大学チーム」が協力し、イベント終盤に子どもたちと河川敷を清掃した。かわさきママのわ代表の中村ふみよさんは「掃除まで楽しんでもらう。市と小田急、地域の団体との連携が取れてよかった」と思いを語った。





 8月10日から続いた実験期間は同イベントで一区切り。課題を検証し、10月以降に約2カ月の実験を再び予定している。

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