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公開日:2026.09.25

新ゆりグリーンプラザ商店会 8年ぶり「我楽多市」 若手、子育て世代で企画

  • 企画をアピールする商店会関係者ら

    企画をアピールする商店会関係者ら

 麻生区白山の新ゆりグリーンプラザ商店会(伊藤暁志会長)は10月4日(日)、商店会の秋祭り「我楽多市」を8年ぶりに開催する。同会の若手メンバーや地域の子育て世代が中心となり、新たな企画も取り入れて活性化を図る。

 我楽多市は2012年、若い子育て世代を商店街に呼び込もうとフリーマーケットとして始まった。交流の場として回を重ねていたが、コロナ禍などの影響もあり18年を最後に休止に。24年、夏祭り「夜市」を5年ぶりに行ったことをきっかけに、再開の道を探ってきた。「商店街が駅から離れているので、平日はどうしても人出が少ない。住民の方はもちろん周辺の方にも知ってもらう機会になれば」と若手会員の上田敦子さん。昨年末に上田さんの呼びかけで協力者が集まり、前回開催後に会員となった若手メンバーが中心となって新たな企画を進める。当日はフリーマーケットのほか、飲食物の出店やダンス、コーラスなどのステージも予定。当日限りの商品券も用意する。メンバーの吉田晃一郎さんは「ネットや大型店舗とは違う、ライブ感を味わってほしい。交流を楽しんでもらえたら」と話している。

子育てママの企画も

 子ども向け企画に協力するのが、商店会を囲むマンション街「グリーンタウン」に住む子育て世代の射越(いこし)紘子さん、水上千春さん、善方(ぜんぽう)聡子さんだ。子ども会がないため、内輪で地域の子ども向けにイベントを行っていたことなどが縁で、商店会から声をかけられた。「小さい子でも役割があれば力を発揮できる。子どもたちが活躍できる場になれば」と射越さん。初企画としてシール交換、シール作りのワークショップを開き、子どもたちによる店員体験も行う。水上さんは「相乗効果で活気につながれば。気軽に来て楽しんでほしい」と話す。

 我楽多市は午前10時から午後3時まで、同商店街(白山4の1の3)で開催。店員体験は当日受付け。問合せはハマデン【電話】044・988・9698。

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